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産後に胸がしぼむ、小さくなる原因は?

投稿日:6月 7, 2019 更新日:

妊娠、出産は女性の体に大きな変化をもたらします。
特に劇的に変化をするのは「胸」です。

妊娠中は自分史上最大のボリュームバストを手に入れたかと思えば、産後気が付くと胸がどんどんしぼんでしまった、などの悲しい経験をしている女性も少なくありません。

まずは妊娠から出産、そして産後の授乳期を経て女性の胸がどのように変化するのか見ていきましょう。

 

そもそも妊娠から授乳している間まではバストサイズはアップする

胸のハリやサイズアップで妊娠に気が付いた、という人も多いように女性は妊娠すると胸の大きさが変わります。

大体の人が通常のバストよりも大体2カップ程度サイズアップすると言われています

妊娠中は「エストロゲン」と「プロゲステロン」という2つの女性ホルモンの分泌量が増えます。

エストロゲンは乳腺を増やす働きがあり、プロゲステロンは乳腺葉を発達させ胸の脂肪を増やす働きがあります。
この2つの女性ホルモンの影響によって妊娠すると女性は胸が大きくなるのです。

出産後、赤ちゃんに母乳を与える授乳期には「プロラクチン」というホルモンが分泌されて、乳腺がさらに発達し胸は大きくパンッと張った状態が続きます。

その後、赤ちゃんが母乳をやめる「卒乳」を迎えると、ボリュームアップしていたバストに突然終わりが来ます。急激にサイズダウンするとともにバストにハリがなくなり、ふにゃふにゃと柔らかい状態になります。
胸の大きさが小さくなるというよりも、まるで膨らんでいた風船の空気が抜けるように、胸がしぼんで垂れていしまう、ということが起こります。

 

産後胸がしぼむ、身体の変化による4つの原因

産後、残念なバストになってしまうのは女性にとって非常に悲しいことです。

なぜ産後の胸はしぼんでしまうのでしょうか?
その原因は「身体の変化」と「生活習慣の変化」にあります。
まずは身体の変化による4つの原因を詳しく解説します。

  • ホルモンバランスの変化
  • 乳腺機能の低下
  • クーパー靭帯のダメージ
  • 皮膚の伸び

 

ホルモンバランスの変化

ホルモンバランスの変化は妊娠から卒乳にかけて女性の胸の大きさに影響をもたらします

妊娠中には「エストロゲン」「プロゲステロン」、授乳期には「プロラクチン」という3つのホルモンが分泌されることで胸は大きく成長しボリュームアップします。

しかし卒乳とともに母乳が作られなくなると、母乳を作るためのホルモン「プロラクチン」の分泌がストップしてしまいます。

また妊娠中に分泌されていたエストロゲンやプロゲステロンなどの女性ホルモンの分泌も、産後は減少したままのため胸は大きさを維持できなくなり小さくなってしまうのです。

 

乳腺機能の低下

「乳腺」とは母乳を作り分泌する胸の組織の1つです。

妊娠から授乳期にバストにハリを出していた乳腺も、産後授乳が終わると機能が低下し始めます。機能低下した乳腺は徐々に萎縮していき縮むため、胸のハリが失われます

さらに加齢とともに乳腺は脂肪に代わってしまい、胸はハリがなく脂肪の多いふにゃふにゃな状態となり垂れてしまうのです。

 

クーパー靭帯のダメージ

大きさと重みのある胸を吊り上げるように支えている組織が「クーパー靭帯」です。

クーパー靭帯は一度伸びてしまうともとに戻ることができません。

妊娠期からの急激な胸のサイズアップや、授乳時に赤ちゃんに胸を強く引っ張られたりすることで短期間に強い力かかり、クーパー靭帯がダメージを受けてしまうのです。

ダメージを受けて伸びてしまったクーパー靭帯はバストを支えることができず、その結果胸が垂れてしまうという状態を引き起こします。

皮膚の伸び

太っていた人が急激に痩せるとお腹のお肉や脂肪は減りますが伸びた皮膚がもとに戻らない、という話を聞いたことがありませんか?

実はバストでも同じような現象が起こるのです。

妊娠から授乳中まで、大きくなった胸に引っ張られるようにしてバストの皮膚は伸びた状態が続きます。

皮膚は伸縮性が低いため長期間伸びた状態が続くともとに戻ることができません。

産後に胸の大きさが小さくなっても皮膚は伸びたままなので、そのままたるみへとつながってしまうのです。

 

産後胸がしぼむ、生活習慣の変化による3つの原因

産後の変化は身体だけではありません。

妊娠、出産、授乳期において、女性はさまざまな生活習慣が変化します。

赤ちゃんとの生活の中では自然な生活習慣の変化ですが、胸のしぼみの原因となっていることをご存知でしょうか?

主な原因を3つあります。

  • 前かがみな姿勢
  • 楽な下着の着用
  • 産後ダイエットの影響

 

前かがみな姿勢

歪んだ姿勢が続くと胸周りの血行が悪くなり、必要な栄養素が胸に送られなくなってしまい胸のサイズダウンを引き起こします。

産後は、抱っこ、おむつ替え、授乳など赤ちゃんのお世話をする際についつい前かがみな姿勢になりがちです。

また赤ちゃんのためにいつも重たい荷物を持ち歩くなど、身体の一部に負担がかかり姿勢が歪んでしまうこともあります。

前かがみな姿勢になると、どうしても猫背になり肩が体の内側に入ってしまい歪んだ姿勢となってしまうため、結果的に血流の流れが悪くなってしまいます。

 

楽な下着の着用

楽なブラジャーは補正効果がないため胸のお肉が背中や脇に流れてしまったり、しっかりと胸をホールドできずにクーパー靭帯を傷つけてしまうなど、産後の胸のしぼみへとつながってしまいます。

産後は授乳のために何度もおっぱいを出す必要があります。
また大きく張った胸を締め付けると、体調が悪くなってしまうこともあります。

そのため多くの女性は授乳用のブラジャーやブラトップのような楽な下着を着用しているのではないでしょうか?
また睡眠時も、夜中の授乳のことを考えブラジャーをつけずに眠る女性も少なくありません。
楽な下着の着用やノーブラでの就寝は、実は胸を小さくする原因になります。

 

産後ダイエットの影響

体調面はもちろんのこと、産後の無理なダイエットは胸のサイズダウンの原因になります

出産後は妊娠中に増えてしまった体重を元に戻したいと急激なダイエットに挑戦する女性もいます。しかし産後ダイエットは注意が必要です。

特に食事制限によるダイエットを行うと、母乳を作るための栄養が不足してしまったり、胸に栄養がいきわたらないなど、胸が小さくなるだけではなく赤ちゃんとの生活にも影響を及ぼします。

 

産後に胸がしぼむ、小さくなる原因は?まとめ

妊娠、出産、授乳を経て産後の女性の体は大きく変化します。

特に産後は、身体の変化や生活習慣の変化から 胸がしぼみやすく注意が必要です。

胸のしぼみの原因はさまざまあることに注意しながら、産後もキレイなバストを維持するための対策をしっかり行いましょう。

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